都知事選、もうどちらかに決めよう!

いよいよ都知事選投票日が近づいています。
今回の都知事選は、都民だけの問題ではなく、国政に大きくかかわる選挙です。
安倍首相は、都知事選は安倍政権の「信認」選挙であると言ってると朝日新聞にでていました。
 
政策がどうの、四の五の言ってる場合ではないのです。
もし、安倍政権が「信認」されたと安倍首相が思ったら、この先どうなるでしょうか。
原発ゼロは閣議で撤回され、集団的自衛権行使は容認され、共謀罪法案、国家安全保障基本法案なども国会に提出されます。
戦争のできる国にするための法律が目白押しです。
それらを、国民から信認を得たとばかりに、強行に成立させていくのは目に見えています。
憲法96条改正にまた意欲をだしています。
安倍ファシズム政権の暴走を止めるには舛添氏に勝たねばなりません。
 
もう細川さんか宇都宮さんかに絞らないといけません。
どちらも下りないなら、どちらかに決めないといけません。
負けるわけにはいかないのです。
 
ツイッターで細川さんにしようという呼びかけがあります。
 
このほかにも細川さんにしようと言う呼びかけがあります。