平和の党是守る瀬戸際の公明党にFAXを送りましょう
「憲法改正が筋。国民に問わないといけない。政府が勝手に決めたなんて、到底許されない」「憲法改正のいとまはないから近道で解釈を変えちまえと。国民に気づかれないように密かにやってしまえという考えがもしあるとしたらダメだ」とまで言ったそうです。
公明党国会議員の電話とFAX番号↓
東京在住以外の方は電話番号に 03 をつけることをお忘れなく。
電話、FAXの番号の頭に184をつけるとこちらの番号非通知になります。
上の名簿で佐々木さやかさんのFAX番号が違っています。
正しくは 佐々木 さやか(ささき さやか)・・・ FAX :184-03-6551-0514
石田祝稔 氏のFAX番号が空白ですが、それはFAX: 184-03-3508-3352
それでひとりでぜんぶを送信するのは大変だし、全員をまんべんなく送信できるように、まことに勝手なのですが、分担をきめさせてもらいました。
よろしくお願いします。
このブログの最後に例文を載せてあります。
電話機にFAXがついてない方、コンビニからでも送れます。
衆議院議員名簿の上から1~5(赤羽~伊藤) ①
6~10(稲津~漆原 ②
11~15(江田~北側 ③
16~20(国重~佐藤英道)④
21~15(高木~富田) ⑤
16~31(中野~桝屋) ⑥
参議院議員の名簿上から1~5 (秋野~河野) ⑦
6~10(佐々木~長沢) ⑧
11~15(新妻~矢倉) ⑨
16~20(山口那津男~若松)⑩
① をご自分の姓があ、い、うで始まる方にお願いします。
② ご自分の姓がえ、お で始まる方にお願いします。
③ か行の方にお願いします。
④ さ行の方にお願いします。
⑤ た行の方にお願いします。
⑥ な行の方にお願いします。
⑦ は行の方にお願いします。
⑧ ま行の方にお願いします。
⑨ や行の方にお願いします。
⑩ ら行とわ行の方にお願いします。
どうかご協力よろしくお願いします。
もちろん時間のある方、余裕のあるかたはご自分の分担以外のところにも送ってください。
下の例文は長いので、ただ一言でもいいのです。
集団的自衛権行使容認反対を貫いてください。
集団的自衛権行使容認は戦争をすることです。絶対に反対です。
平和の党公明党は限定容認などという言葉でごまかさないで、最後まで反対を貫いてください。
集団的自衛権行使を認めるということは憲法9条を破壊することです。歴代の内閣が固く禁じていた集団的自衛権行使容認を閣議だけで決めるということは立憲主義も否定することです。断じて許すことはできません。平和の党、公明党は反対を貫いてください。
日本が戦争する国になることに反対です。
世論調査でも戦争に巻き込まれると不安を感じている人が88%もいると出ています。特に20代、40代の男性に集団的自衛権行使容認に反対、憲法9条改正に反対が増えています。日本は立憲主義国家です。与党だけの閣議で平和憲法を破壊するようなことを決めないでください。公明党は今こそ自民党のブレーキになって、名誉挽回してください。
4月13日の朝日新聞に書かれていた山口那津男氏の発言を読みました。平和の党是を守ることに何を躊躇しているのですか?今こそ平和の党である公明党の役割を発揮して、集団的自衛権行使容認に反対してください。最後まで反対を貫いてください。
閣議で憲法9条を壊すようなことを決めることが許されていいはずがありません。本当に軍隊を持ちたいのなら、アメリカといっしょになって戦争をしたいのなら、憲法改正しかありません。国民の多くは憲法改正に反対し、平和憲法を守りたいと思っています。だから正面切って、集団的自衛権行使ができないから、閣議で決めようとしています。それこそナチスの手法です。公明党はナチスの手法に手を染めるようなことがあってはいけません。最後まで反対を貫いてください。
集団的自衛権行使容認は戦争をすることです。絶対に反対です。
集団的自衛権行使を認めるということは憲法9条を破壊することです。歴代の内閣が固く禁じていた集団的自衛権行使容認を閣議だけで決めるということは立憲主義も否定することです。断じて許すことはできません。平和の党、公明党は反対を貫いてください。
などなど・・・・
次の例文も参考にしてください。
公明党 議員 殿
“集団的自衛権行使”の容認で
憲法9条を破壊しないでださい(要請)
そしてその次に待っているのが明文改憲です。
9条の第二項が重要なのです。「前項の目的を達するため 陸海空軍その他の戦力は これを保持しない 国の交戦権は これを認めない」
第二項を変えたら、憲法9条は完全に紙っきれになってしまいます。
公明党は平和の党と自認しています。
でもここで本当に平和の党であることを証明してください。
それは国民の多くは戦争に巻き込まれるという不安を感じているからです。
今年の10月10日にノーベル平和賞受賞発表の日を国民全員で待てるように願っています。
それは公明党の力にかかっています。
国民の期待を裏切らないようにお願いします。
閣議で決められようとしている今、野党も国民も手も足も出ません。
公明党に平和の党を貫いてもらいましょう。
党本部は、 FAX:03-3225-0207 https://www.komei.or.jp/contact/ です。