公明党の一角が危ない。抗議のFAXを!
伊佐進一議員のFAX 184-03-3508-3631
伊佐進一議員に抗議に抗議のFAXを送ってください。
2日の衆院安全保障、外務両委員会による連合審査会で、公明党の伊佐進一氏は、集団的自衛権行使について「こういう場合は集団的自衛権(行使)がどうしても必要だということになり、国民に理解していただけるのであれば、きちっとした手続きを取って、私は認めてもいいのではないかと思っている」と述べ、限定容認論に理解を示した。
伊佐議員だけでなく、公明党幹部にも抗議のFAXをお願いします。
FAX番号などはここ↓をみてください。
漆原氏は5月29日夜BS11の番組で、集団的自衛権の行使を可能にして日本人の命を守るとする首相の主張に関し「集団的自衛権は同盟国を応援するものだ。日本国民を守るためというのはちょっと違う」と疑問を呈した。
集団的自衛権、公明が党員向け研修 「平和の党」姿勢示す (京都新聞)
国民が限定容認を理解(納得)しているかどうか、どうやって知るのですか?
それは正規の手続きを踏んで、国民投票をするしかないでしょう。
公明党が武力を行使したというなら。
伊佐議員の発言を公明党は許したのか。
伊佐議員の発言を公明党は認めているのか。
反対は口先だけだったのか。