まっとうな政治を取り戻す選挙
今度の選挙はまっとうな政治を取り戻す選挙。
まっとうな政治とは、
国民主権が守られる政治。
そして、国会議員が憲法を守る政治。
日本は国民主権の国である。
民主主義、立憲主義の国である。
それを私たち国民ひとりひとりが自覚し、選挙に行きたい。
この言葉を待っていました。
2009年の選挙から阿部ともこさんの選挙にかかわってきましたが、
「立憲民主党」の阿部ともこをお願いします、とチラシを配るとき、
「立憲民主党」という名前がとても頼もしく、心に響きます。
今度の選挙は改憲がかかっています。
国民主権、
基本的人権の尊重
平和主義
平和に一票か、戦争に一票か、が問われる選挙です。
とおりかがった高校生たちが、チラシを受け取ってとってくれて、今、学校で憲法の勉強をしているところだ、と言っており、そこに阿部ともこさんが加わって、高校生たちと話をしていました。
「憲法について、しっかり勉強して」と言っていました。
憲法9条は絶対に変えない。戦争はしない!というのが阿部さんの主張です。
阿部さんのスピーチを聞く人の輪が広がり、阿部さんの言葉に拍手もおこりました。
阿部ともこさんの応援に今日10月14日は、
秋葉さんは2010年藤沢で開かれた「平和の輪を広げる湘南江の島会議」に長崎の田上市長と共に参加されました。
藤沢は条例で核兵器廃絶平和都市宣言をしています。
非核3原則の法制化が望まれる。」と発言されました。
日本は「核兵器禁止条約」に署名していません。
被曝国である日本がどうして・・・?と
阿部ともこさんも秋葉さんも、
昨日の阿部ともこ個人演説会では
南相馬市長の桜井さんも
亀井静香さんも
そのことに疑問をぶつけられました。
特にトランプは北朝鮮を煽っている。
とても危ない、と亀井さんは話されました。
北朝鮮を煽っているトランプが戦争をしかけたら、ミサイルが飛んでくるのは日本。日本は火の海になるかもしれない。
北朝鮮を対話のテーブルにつかせる努力を政府はすべきなのに、こんなときに解散などして、国民の安全を考えているとは思えない。
トランプのいいなりの安倍晋三はとても危ない。
まっとうな政治に一票