慰安婦問題 江川紹子さんの大沼保明さんへのインタビュー
論壇時評より
「銃弾が飛び交う中で命をかけて走っているとき、精神的にも高ぶっている猛者集団を休息させてあげようと思ったら、慰安婦制度は必要と思うことは誰だってわかる」
さすが「論理の穴」を見つける天才だなあと僕はうなったよ。
この「慰安婦」発言に関しては、多くの反応があった。中でも、ぼくが心を打たれたのは、江川紹子さんによる、「女性のためのアジア平和国民基金」の呼びかけ人であり理事を務め、
『「慰安婦」問題とは何だったかのか』の著書でもある大沼保明さんへのインタビューだった。(引用はここまで)
そのインタビューがここで見れます。↓
長いインタビューですが、とても興味ある内容が書かれています。
まだ見ていない方は是非みてください。
メディアがこれまで報じてこなかったことが詳しく書かれています。