TOKYO　WEB　連立離脱否定せず　公明幹部　集団的自衛権

連立離脱　否定せず　公明幹部　集団的自衛権

本当かな！最後にころっとあっち側に行くのは今回はやめてください。

溝が埋まるとは思えない。

溝を乗り越えて公明党の方があっちに行かないでください。絶対に！

今夜は漆原さんにFAXを送りましょう。

１８４－０３－３５０８－７１４９

公明党へのFAXについてはここ↓

東京新聞TOKYO WEB　より↓

公明党の漆原良夫国対委員長は二十九日夜のＢＳ１１番組で、集団的自衛権の行使容認問題をめぐる政府、自民党との対立が先鋭化した場合に連立政権から離脱する可能性を否定せず、安倍晋三首相をけん制した。「（公明党の）山口那津男代表は『連立離脱はない』とは言っていない」と述べた。

　その後、都内で記者団に「政党の違いはあるが、その溝は必ず乗り越えられる」と強調した。

　漆原氏は番組で、集団的自衛権の行使を可能にして日本人の命を守るとする首相の主張に関し「集団的自衛権は同盟国を応援するものだ。日本国民を守るためというのはちょっと違う」と疑問を呈した。

　首相が二十九日の参院審議で、行使容認の憲法解釈変更を年末の日米防衛協力指針（ガイドライン）改定までに閣議決定したいと表明したことに関しても「国民の理解が十分得られるまで審議すべきだ」とくぎを刺した。

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閣議決定で日本を「戦争する国」にするな！

公明党は命がけ（政権離脱覚悟）で平和憲法を守ってください。

でないと戦場で若者の血が流されることになります。