火だるまになるのはどっち?

石破氏が
「日本人を助けようとしている米軍が火だるまになっているのを自衛隊は何もできないのか」と言っていました。
集団的自衛権を行使して、海外で戦争できる国になったら、米軍が火だるまになることより、日本の若者が火だるまになることの方がはるかに現実的。
そう思いませんか?
 
漆原氏は5月29日夜BS11の番組で、集団的自衛権の行使を可能にして日本人の命を守るとする首相の主張に関し「集団的自衛権は同盟国を応援するものだ。日本国民を守るためというのはちょっと違う」と疑問を呈した。

公明党は日本の若者が火だるまにならないよう、日本が戦争できる国になることにしっかり反対してください。

 

集団的自衛権、公明が党員向け研修 「平和の党」姿勢示す (京都新聞

 
↑の京都新聞に出ている公明党の若手議員
佐々木さやかさんのFAX・・・・184-03-6551-0514 (神奈川)
樋口尚也さんのFAX・・・・・・・・184-03-3508-3261   (近畿)
 
公明党幹部と若手のふたりにもFAXお願いします。
 
私たちのFAXが公明党議員にたくさん届いています。
もう公明党は「よぎる妥協の過去」から抜け出せしてくれるのではないでしょうか。
 
FAX例文
閣議決定で日本を「戦争する国」にするな!
命がけ(政権離脱覚悟)で憲法9条を守ってください。
そうでないと若者の血が戦場で流されることになります。
そうでないと若者が火だるまになります。
 
 
 
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