漫画が語る日本のメディアは強いものには弱く、弱いものには強い。
舛添知事が辞職すべきということに異論はないけど、このメディアの弱いものたたきにはあきれます。
政権の庇護がなくなったとわかるや、すごいメディの攻撃力。
どうしてその勢いを甘利のときは発揮しなかったのか。
次のような漫画がFBに投稿されていたので、紹介したい。
弱いもには強く、強いものに弱いのはメディアと警察、検察、最高裁。
それが今の日本。
市民が力をつけなければ、日本は沈没してしまう。
舛添にかまけていたら、こっちをメディアが忘れる。