「私たちの平和憲法」２８年前の創価学会婦人部が作った漫画

今日は澤地久枝さん呼びかけの毎月３日の「アベ政治を許さないスタンディング。

辻堂駅では５人の参加者。

藤沢駅サンパール広場では２０人ほどの参加があったそうです。

毎月３日は、茅ヶ崎、平塚でもスタンディングがあるようで、東海道線各駅スタンディングになればいいと思っています。辻堂駅近くの方はぜひ、辻堂駅に参加してください。

今日はなんといっても↓

そして↓

今度の選挙の争点は自民党改憲案による憲法改正の是非です。

自民党は公約の最後に憲法改正をあげています。

２８年前に創価学会婦人部が作った「まんが私たちの平和憲法」を知ってますか？

創価学会の会員の方、公明党支持者の方、是非、この漫画を読んでください。

２８年前に創価学会の婦人部が作った漫画に描かれたことが、もし、今度の選挙で自公が勝ったら、選挙の後で起ころうとしています。

http://seoul-life.blog.jp/archives/62149212.html

詳しくは　↑にぜんぶ乗っています。

これは創価学会婦人部が２８年に前に作った漫画です。

 

こうしてヨット旅行に出かけたら、嵐でヨットが漂流して、無人島について、１年後にやっと日本に帰ってきたら

日本は・・・

という漫画を安保法制（戦争法）に賛成している公明党を支持している創価学会の婦人部が２８年前に作っているのです。

続きは上のURLから見てください。

自公が参議院で３分の２議席とったら、安倍首相は　衆参両院で３分の２議席もっている間に、改憲の発議をするでしょう。しかも自民党改憲案に基づく改憲の発議です。

自公が３分の２議席とるのを阻止しなかったら、この漫画が現実味を帯びてきます。

創価学会の会員の方は、２８年前にこのような漫画があったことを知っているのでしょうか。

今度の選挙は、もう一度平和の党だった昔に立ち戻って投票してほしいです。